ワキガは自覚できない?自分でわかる診断法5選!

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「自分はワキガなのか・・・?」

自分のニオイって、自分ではなかなか気づけませんよね。

これは鼻のメカニズムの話になるんですが、仮に自分が強烈なニオイを放っていたとしても、自分の鼻は

常に自分のニオイを感知しているわけですから、その状態が普通になってしまうんです。

だから人は他人に「臭い!」と言われるまでなかなか自分のニオイに気づけないんですね。

そこで、このページでは自分でワキガかどうかを判断できる方法を紹介していきます。

しっかりと自分のニオイを知って、それにあった対策をしていきましょう!

セルフチェック!

その1.耳垢の湿り具合を確かめる!

まずはじめに、自分の耳垢が湿っているか、乾いているか確かめましょう。

一般的に、耳垢が湿っている人はワキガである確率が高いです。

また、サラサラに近いレベルの湿り具合の人は軽度のワキガである可能性が高く、完全にネバネバ、ベトベトの人は重度のワキガである可能性が高いと言われています。

なぜ耳垢とワキガが関係しているのか?それはワキガの原因となる分泌物を出す「アポクリン腺」が耳の中にも多く存在するからです。

だから耳垢が湿っているということはアポクリン腺が多く、また活発に働いているということが言えるわけです。

耳の中のアポクリン腺が活発に動いているということは、脇の下でも同様にアポクリン腺が活発に動いている可能性が高いということなんです。

その2.親族にワキガがいるかどうか確かめる!

ワキガの発症原因は「遺伝」です。

キガは「優勢遺伝」で遺伝します。

簡単に言うと、父親が「ワキガじゃない体質」で母親が「ワキガ体質」だと、母親の「ワキガ体質」が優先的に遺伝する仕組みになっています。

片方の親がワキガだと、子供にワキガが遺伝する確率は75%と言われています。

こうして数字に表すとものすごい確率ですよね。

ですから両親のどちらかがワキガだと、自分もワキガである確率がかなり高いです。

また、祖父、祖母がワキガであった場合祖父母から孫へ遺伝する「隔世遺伝」も可能性として考えられるようです。

父母がワキガでなかった場合は、祖父母がワキガかどうか、念のため確かめておきましょう。

その3.汗をかいた後、白いTシャツが黄ばんでないか確認する!

汗をたくさんかいた後、Tシャツの脇の下の部分が黄ばんでる・・・なんて経験ありませんか?

もしあるようでしたら、残念ながらワキガの可能性が高いです。

なぜワキガだと白いTシャツの脇の下の部分が黄ばんでしまうのか?

先ほどちょろっとお話しした「アポクリン腺」が出す分泌物に原因があります。

アポクリン腺が出す成分は主にタンパク質、脂質、アンモニア、糖質であり、これが常駐菌に分解されあの独特なニオイを放つようになるわけですが、これの他に「リポフスチン」という成分などが分泌されており、これが服の黄ばみの原因となります。

その4.脇毛の濃さ、一つの毛穴から毛が何本生えているか確認!

ワキガの原因であるとお話しした「アポクリン腺」は毛穴と合流し、毛穴から汗を出します。

そのため、毛が濃く、一つの毛穴から何本も毛が生えている人は、その分アポクリン腺の数も多い可能性が高く、ワキガである確率が高いということです。

しかし、毛が濃くて一つの毛穴から何本も毛が生えていたとしても、必ずしもワキガであるというわけではないです。

耳垢、遺伝、黄ばみに比べたらワキガ断定の材料としては弱いです。が一つの参考資料として確認しておきましょう。

その5.脇から出る汗はサラサラかドロドロか確認する!

先ほどちょろっとお話ししましたが、「アポクリン腺」から放出される分泌物は主に脂質、タンパク質、アンモニア。糖質です。

またこのアポクリン腺から出る汗は水分が少なく、ドロドロしています。

ランニングなどの汗をかく運動をした後、大体の人がサラサラの汗をかくと思います。

これは「エクリン腺」と呼ばれるワキガとは全く無関係の汗腺から出る汗です。

この種類の汗は主に体温調節のために放出される汗で、ほとんどが水分と塩分です。

この汗は「いい汗」と言われ、サラサラしており比較的すぐ乾くため、あまり臭いには影響はありません。

対して、アポクリン腺から出る汗は運動不足、ストレス、食生活の乱れからくる汗です。

この汗は主な成分が脂質、タンパク質、アンモニア、糖質です。

また、ドロドロしていてなかなか乾かないため、臭いに多大な影響を与えます。

そのため、このドロドロした汗を頻繁にかく人は、ワキガのニオイを無意識に放ってしまっている可能性が高いと言えるでしょう。

それでもわからないという人は・・・

以上の5つのチェック項目を確認しても自分がワキガなのか、ワキガじゃないのか確信が持てないと言う方もいらっしゃると思います。

そういう方はぜひ一度医師の診断を受けてみてください。

「他人にワキガのことを聞くのは恥ずかしい」という方が多いかもしれませんが、相手はその道のプロですから、今まで何百、何千人と同じような人を見てきています。

あなたはその中の一人でしかないわけですから、変に気負わず診断を受けることをおすすめします。

ワキガの診断は皮膚科か美容外科で受けられ、どちらで受けても時間も1時間程度で終わりますし、費用も3000円もかからないと思います。

最後に

ワキガや体臭の対策をするにはまず原因を知るということがとても大切です。

原因がわからなければいつまでたっても対策のしようはないということです。

きちんと自分のワキガの原因を知り、適切な対策を施せば、ある程度は抑えられますし人混みなんかも気にしないで歩けるようになります。

逆に、原因がわからない状態が続くとどんどん疑心暗鬼になってしまい、行動もどんどん消極的になってしまいます。

自分のワキガの原因は何なのか、はたまた自分はどの程度のワキガなのか・・・

こんなふうに悩む時間を早い段階で切り捨てて、その時間を対策の時間に変えてしまいましょう!

それではここまでお読みいただきありがとうございました!

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